生産者紹介
初めまして。島田 昌範(しまだあきのり)と申します。1980年生まれの41歳で、会計事務所に勤務の傍ら、熊本県益城町にて
父と共にスイカ作りを行っています。父は、1948年生まれの74歳で、農業一筋55年です。
私は日頃から人手不足、高齢化、低所得など山積する農業界の問題を解決したいと考えており、普段から本やWebで情報収集を行っておりました。Webにて偶然 農情人さんの著書に出会い想いに共感、Metagri研究所プロジェクトへの参画を決めました。
今回、Metagri研究所のコラボレーション企画として、しまだスイカ農園で採れたスイカをNFTにて販売するというプロジェクトを実施します。お届けするスイカは 阿蘇などから20年以上の長い年月をかけて雨水が大地に浸透し、自然にろ過されたきれいな美味しい水を使い、丁寧に愛情を込めて育てたものです。 収穫仕立ての果肉タップリのスイカを是非堪能してください!
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